2013年12月24日火曜日

ブリティッシュ・エアウェイズが離着陸時の電子端末の電源いれっぱなしをOKに、ヨーロッパでは初

今でも消し忘れか、わざと消していないかという人は沢山いるはずです。
でも、電波ノイズによる航空事故はかつて一回もなければ、これからもないでしょう。
確かに真面目に消している一部の人は、バッテリの無駄な消耗を避けるためだけです。
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フライトとガジェットの関係が変わります。先月、欧州航空安全機関は米国連邦航空局の流れを取り入れることを発表。今後、離着陸時の電子端末の電源オフは不要、継続使用が可能になっていきます。これを受け、ブリティッシュ・エアウェイズが現地時間の12月19日より、発着時のガジェット使用を解禁しました。ヨーロッパでは初めてとなります。これで、機内でのガジェットの電源は常にオンにしておけるわけです。しかし、イギリス民間航空局によってメールや通話は禁止されていますのでご注意。また、電源は切らずとも、モバイル端末は「エアプレーンモード」にしておく必要があります。【関連リンクつき記事】つい先日、サウスウエスト航空が機内でiMessageができる有料サービスを開始したばかり。空の旅が、どんどん変わっていきますね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131224-00010001-giz-prod

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