理屈では将棋や囲碁は機械的な検索で解を出せるはずですので、十分の計算能力のある計算機なら、絶対勝てるでしょう。
強いて言えば、如何に「賢い」アルゴリズムを考えて、必要最小限の計算パワーを使って勝つかはひとつのチャレンジです。
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産経新聞 12月10日 18時10分配信 日本将棋連盟は10日、将棋のプロ棋士とコンピューター将棋ソフトが戦う団体戦「第3回将棋電王戦」の組み合わせを発表した。対局の先手後手を決める振り駒は特別ゲストの安倍晋三首相が行い、第1局はプロ棋士の先手と決まった。対局日と対戦カードは次の通り。 第1局(3月15日)菅井竜也五段−習甦▽第2局(22日)佐藤紳哉六段−やねうら王▽第3局(29日)豊島将之七段−YSS▽第4局(4月5日)森下卓九段−ツツカナ▽第5局(12日)屋敷伸之九段−ponanza。 将棋文化振興議員連盟のメンバーでもある安倍首相は「感情がある人間がソフトを打ち破ることができるか、楽しみにしている」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131210-00000554-san-cul
2013年12月10日火曜日
第3回電王戦組み合わせ決定 安倍首相が振り駒 将棋
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