2013年12月10日火曜日

<環境汚染対策>日中韓 PM2.5などで対話 来年3月に

何度も言うが、外資会社も汚染に貢献している部分があります。
後は現地政府と国民の金銭欲がいつ落ち着いてくるかによります。無くなることはないか、今は金儲けしか考えていない会社と個人が多すぎます。
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毎日新聞 12月10日 19時10分配信 石原伸晃環境相は10日の閣議後記者会見で、微小粒子状物質「PM2.5」など大気汚染に関する日中韓3カ国の政策対話の初会合を来年3月に中国北京市で開催すると発表した。 政策対話は中国でのPM2.5問題の深刻化などを受け、今年5月に北九州市で開かれた日中韓環境相会合で設置に合意した。初会合は来年3月20、21両日に開催。3カ国の実務者が集まり、大気のモニタリングや汚染防止など、各国の対策について情報交換する。PM2.5については、発生メカニズムの解明や3カ国間での協力体制についても議論する。 石原環境相は「日本の豊富な経験と環境技術を活用して、3カ国の協力強化に取り組んでいきたい」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131210-00000066-mai-env

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