2013年12月28日土曜日

総画素数1億800万、投げるだけで360度撮影できる全天球カメラ「Panono」

気になるのは、価格と見方かツールですね。
疑似球上に投影して、ぐるぐる回すのは容易に想像できるが、ズームすると分からなくなる気がします。
グーグルアースに慣れていればまだマシかも。
それにしても、普段の景色は半部空だから、計算して撮らないと案外大して面白くないかも。
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 独パノノGmbHは、上空に投げるだけで360度×360度の景色を撮影できるというボール型カメラ「Panono」の総画素数を1億800万に引き上げたと発表した。「一般消費者向けカメラとして初めて1億画素を超えるカメラの開発に成功した」という。 Panonoは上空に投げるだけで全方位イメージをパノラマ撮影できるグレープフルーツ大のボール型カメラ。2014年下旬の製品化を目指して開発が進められており、現在クラウドファンディングサイト「Indiegogo.com」で資金提供を受け付けている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131228-00000003-zdn_n-sci

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