興味深い製品だが、専用アプリじゃなくても楽しめるツールが欲しいところです。
例えば任意の角度からみた魚眼(180度)画像を出力機能とか。
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リコーイメージングは10月25日、全天球カメラ「RICOH THETA」の国内販売を発表した。11月8日より販売開始する。価格はオープンで、実売想定価格は4万円台半ば。 「RICOH THETA」
ドイツにて開催された展示会「IFA 2013」にて発表された、上下を含む全天球画像の撮影を可能としたいわば“全天球カメラ”とも呼べる製品。独自に開発した超小型二眼屈曲光学系を搭載しており、撮影した画像は専用アプリをインストールしたスマートフォン/タブレット、パソコンで鑑賞できる。撮影データをサイト「theta360.com」にアップロードすることで、SNSでの共有も行えるようになっている。全天球撮影のイメージ 専用アプリ「RICOH THETA for iPhone」の対応するスマートフォンはiPhone 4Sよおび5/5s/5c(iOS6以上)で、2013年末にまでにはAndroid OSにも対応予定だ。
http://camera.itmedia.co.jp/dc/spv/1310/25/news061.html
2013年11月12日火曜日
取り巻くすべてを“球”で撮影する「RICOH THETA」 国内発売が決定
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