2014年1月9日木曜日

デュアルOS×2で“4コイチ”ノートPC!?――「ASUS Transformer Book Duet TD300」を見てきた

ついにやるべきことはやりつくされた感じです。
後は、組み合わせ技しか残っていないですね。

2014 International CES:

 ASUSTeK Computerは、ノートPC、タブレット、デスクトップの3-in-1を実現した「ASUS Transformer Book Trio」をさらに発展させ、4つの形態を自由に使い分けられる“4-in-1”PC、「ASUS Transformer Book Duet TD300」を米国ラスベガスで開催中のInternational CESにおいて発表した。

 同製品は、本体にWindows 8.1とAndroidを搭載した“デュアルOS機”であり、いずれもノートPCとタブレット形態で利用できる“2-in-1”でもあることで、

デュアルOS×2-in-1 = 『4-in-1』

と同社は位置づけている。

 同社創業者の一人であるジョニー・シー会長は、同製品について「Windows上でAndroidを走らせたりするわけではなく、完全に独立したOSを2つ搭載することで、パフォーマンスを犠牲にすることなく、快適な利用環境を実現できる」とアピールした。

 ASUS Transformer Book Duet TD300は、WindowsとAndroid環境をわずか4秒で相互に切り替えられる、同社独自の「Instant Swithch Technology」を搭載する。確かにキーボード上のスイッチまたは、デスクトップ画面上のアイコンを押すだけで、あっという間に両OS環境を切り替えることができた。

 同社関係者は詳細な技術は明かせないとしたうえで「これらのOS環境は完全に独立しており、データの共有などはクラウドやメモリカードなどの外部ストレージを介して行なう必要がある」としており、2種類の“ストレージ空間”にOSが別々にインストールされていると見たほうがよさそうだ。ただし、同社が公開したスペックでは、タブレット部には64Gバイトか128GバイトのSSDが搭載されるとしているのみなので、単一ドライブをパーティションで区切っている可能性もある。

 同製品の心臓部には第4世代Coreプロセッサが搭載され、米国における市場価格は599ドルからスタートする。ただし、記者発表会のプレゼンテーションでは、製品のSoC部に“Baytrail”の文字をかぶせたものもあり、本製品のエントリーモデルがCore i3搭載モデルなのか、別にBaytrail搭載の廉価版が用意されるのかは明らかにされなかった。なお、発表会で公開された同製品の主な仕様は以下のとおりだ。

 これを見ると、タブレットの液晶タイプにも2種類が用意されることが分かる。なお、本製品の発売時には仕様が変更される可能性がある。

●ROGシリーズに、G-sync搭載ゲーミングディスプレイ「ROG Swift PG278Q」

 また、同社はゲーマー向けブランドのROGシリーズに高性能液晶ディスプレイ「ROG Swift PG278Q」を追加している。NVIDIAのG-syncテクノロジを搭載し、垂直同期周波数120Hz以上、応答速度1msを実現した27インチ WQHD(2550×1440ドット)ディスプレイで、799ドルで市販される見通しだ。

 このほか、CES会場には同じくWindowsとAndroidのデュアルブート対応2-in-1デバイス「Canvas LAPTAB」が並んでいた。同製品は、インドMicromax社の製品で、純粋に単一ストレージにWindowsとAndroid環境を構築し、起動時にどちらのモードで立ち上げるかを選ぶタイプだった。
http://topics.jp.msn.com/digital/pc/article.aspx?articleid=2935478

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