2014年1月31日金曜日

アマゾンが教えてくれたマイクロソフトの苦戦

 これはなんにも難しいことはないです。

 今までPC以外選択しなかったからです。
 いわゆる従来のPCほどの機能を必要とする人は沢山います。

 人によっては携帯だけで十分です。
 あるいはタップレットさえあれば十分である人もいっぱいします。
 PCが売れなくなるのは当然です。

 但し、下げ止まりはあります。

難航する後継者選び

 スティーブ・バルマーCEOの退任予告から約半年が経過した。「今後1年以内」と期限を区切り、背水の陣で臨んだ後継者選びも、遅々として進んでいないようだ。

2000年から現職のスティーブ・バルマー。
 米AP通信の1月7日の報道によると、次期CEOの有力候補として名前が上がっていた米フォードのアラン・ムラーリーCEOが、マイクロソフトへの移籍を否定し、フォードにとどまる意向を示した。同じく有力候補の一人だった米クアルコムのスティーブ・モレンコフCOOも、昨年末に開催された同社の取締役会で次期CEOに指名され、マイクロソフトへの移籍の可能性は消えている。
 委員会は当初、2013年中に新CEOを任命する予定で選定作業を進めていたが、12月17日に公式ブログで、「2013年の早い時期になる見通し」と明かしていた。
 退任時期が決まっている以上、結論を先延ばしにするメリットはない。幸い昨年8月以降、10%ほど株価は上昇しているが、このままでは「CEOのなり手がいない会社」の烙印を押されかねず、株価への悪影響も避けられないだろう。
 次期CEO選びに加えて、同社の看板製品であるウィンドウズを採用したパソコンも苦戦している。米調査会社のガートナーが発表した2013年第4四半期(9月~12月)のパソコンの世界出荷台数は8263万台と、2012年同期比で約7%減。国内に目を向けても、2013年上半期(4月~9月)の出荷実績は498万台と、2012年同期比で約9%減だ(ただし7~11月は回復基調。数字はJEITA調べ)
  「パソコンが売れていないといってデータ上の数字だけ見せられても」と感じるかもしれないが、この事実を如実に表した現象が米アマゾンで起きている。
 下の画面は、1月17日にキャプチャした米アマゾンの「Laptops&Tablets」の「Best-Selling Laptops」だ。上位6台のうち、ウィンドウズノートはエイスースの2台だけ。1位と2位を含め、残りの4台はなんとクロームOSのノート(クロームブック)なのだ。
  非常に多いレビュー数と評価の★印の高さから、購入者の満足度が分かる。
 クロームOSはグーグルが開発・配布しているOSで、スマートフォンやタブレット用OSのアンドロイドと同様にライセンスは無料。ブラウザーのグーグルクロームをインターフェースにさまざまなウェブサービス(ウェブアプリ)を利用するように設計されている。ランク入りした上位2台の仕様を見ると、メモリーは2GBでストレージは16GB。一般的なウィンドウズノートに比べると非力だが、非常に安価で、どちらも200ドル(約2万1000円)以下で買える。メールと検索、簡単な文書作成ならグーグルのサービスだけで事足りる。有名ブランドのタブレットより安く、キーボードも付いているのが人気の理由だろう。
 年初に開催された家電見本市の2014インターナショナルCESで、東芝がクロームブックを発表した。クロームブックは全体的に安価なので、1台当たりの利益は低そうだし、今はまだウィンドウズパソコン市場と販売台数ベースで2桁違うが、参入メーカーが増えればまさかの大逆転があるかもしれない。
http://topics.jp.msn.com/digital/review/article.aspx?articleid=3045372

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