2014年1月15日水曜日

「NTP」に、DDoS攻撃の踏み台にされる脆弱性

人間が作った以上、どんなシステムでも、抜け穴を見つけられます。これだけはっきりと言えます。
また、どんなに警告しても、そのメッセージを受け取れない人もいれば、受取れでも無視している人もいます。
つまり、探せばハッキングできるシステムはいくらでも存在することです。
宇宙に地球以外の生命体が存在する天体を探すより遥かに簡単です。
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独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月14日、Network Time Protocol projectが提供する「NTPD」に実装されているサーバ管理用のmonlist機能に、DDoS攻撃の踏み台として使用される問題が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。なお、本脆弱性を使用した攻撃が報告されている。「NTPD 4.2.7p26 より前のバージョン」のmonlist機能には、リクエストに対して非常に大きなレスポンスを返す可能性がある。この機能へのアクセスが適切に制限されていない場合、DDoS攻撃の踏み台として使用される可能性(CVE-2013-5211)がある。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者に他のサイトに対するDDoS攻撃に使用される可能性がある。JVNでは、開発者の提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140115-00000000-scan-sci

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