売れれば、何でもありの時代ですね。
確かに萌えにはまるのはオヤジが多いので、電気カミソリに萌えキャラが入ってもごく自然な流れでしょう。
本体やパッケージに萌えキャラがデザインされた電気シェーバーが登場、泉精器製作所の「萌えパッケージシェーバーMOFR-V50」がソフマップ 秋葉原 本館などで発売された。
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パッケージにはキャラクターがプリントされたオリジナルポーチも同梱。秋葉原地区のみで600台の数量限定で販売されるという。実売価格は6,980円。
■ 電気シェーバーの萌えキャラ「松本イズミ」誕生
メーカー公式キャラクターや、ショップのマスコット・グッズなどで起用される機会が増えた“萌えキャラ”だが、今回はなんと電気シェーバー。
キャラクターの名前は「松本イズミ」。同社製シェーバーの主力ブランドである「VIDAN」の広報を担当しているとされ、Twitterアカウントも存在する。趣味は「シェーバー限定のコスプレ」で、ブラックやシルバーを基調とした、シェーバー風(?)のコスチュームが特徴的だ。
キャラクターデザイン・イラストは「色詩(しきうた)」氏によるもの。松本イズミという名前は、同社のある長野県松本市と、社名から採ったそうだ。
シェーバー自体は、2011年9月に発売された往復式シェーバー「VIDAN」シリーズの「IZF-V50」と同一のもの。IPX7基準の防水性を持ち、本体を丸ごと洗ったり「ウエット剃り」したりできるという。
本体サイズは幅65.2×高さ156.6×奥行き46.7mm、重量は約186g。電源は内蔵のニッケル水素電池で、充電時間は1時間。使用可能日数は、1日1回・3分間使用した場合で約8日としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130601-00000005-impress-sci
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