2014年7月16日水曜日

小保方さん、勘を取り戻す作業…検証実験に向け

その勘というのはどうしても怪しく聞こえます。
200もできていれば、勘頼りであっても、身についたものになるははずでは?
どうも素人には、インチキな匂いはプンプンと…
何より、その存在するはずのものを、一日でも早く最でんできるように、と祈って上げるしかない。、
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読売新聞 7月15日 21時2分配信
 理化学研究所は15日、発生・再生科学総合研究センター(神戸市)で、小保方晴子ユニットリーダーがSTAP(スタップ)細胞の有無を確かめる検証実験を行う実験室の写真を公開した。

 約25平方メートルの実験室内には、無菌作業台や細胞の培養器があり、天井には、室内の様子を24時間、記録する監視カメラ2台が設置されている。

 理研広報室によると、小保方氏は現在、体調の良い時に出勤し、別の部屋で実験技術上の勘を取り戻す作業に取り組んでいるという。この日、公開した実験室で、実際に検証実験を始めるには、あと1、2か月かかるとみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140715-00050188-yom-sci

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