これは完全なる玩具カメラです。
アドワークスは2月9日、カシオ計算機と「黒子のバスケ」のコラボモデル「黒子のバスケ×CASIO EXILIM」の予約受付を、通販サイト「キャラモノon-line」で開始する。完全受注生産で、価格は2万5000円(税別)。出荷は3月末から随時行われる。
黒子のバスケ×CASIO EXILIMは、独自の「ダイナミックフォト機能」により、好みのキャラクターを写真や動画に合成できるカシオ「EX-ZS35」がベースモデル。そのため、アニメのキャラクターたちと一緒に記念撮影する、ということも可能。また、本体起動時に流れる専用ムービーも黒子のバスケ仕様となっている。
収録キャラは黒子テツヤ、火神大我、黄瀬涼太、笠松幸男、緑間真太郎、高尾和成、青峰大輝、紫原敦、氷室辰也、赤司征十郎、実渕玲央、テツヤ2号で、「キセキの世代」を中心としたメンバーだ。
カラーはホワイトとピンクの2種類で、前面に目立ち過ぎないオリジナルデザインのレーザー刻印付き。黒子テツヤモデルの専用ポーチとストラップが付属するが、それ以外にも6人のキャラクターモデルのポーチとストラップセットも販売され、自分好みにカスタマイズできる。用意されているのは火神、黄瀬、緑間、青峰、紫原、赤司の6モデル。こちらも完全受注生産で、価格は3000円(税別)。
カメラ本体の有効画素数は2010万画素で、光学6倍ズーム搭載。レンズは35ミリ換算で広角26ミリ、F値はF4.6~F27.6。サイズは94.9(幅)×20.4(奥行き)×55.9(高さ)ミリ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150205-00000060-it_camera-prod
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