2015年2月16日月曜日

ケンコー・トキナー、手のひらに載る赤道儀、星を追尾する夜空の撮影に

コンパクトさは実現できるが、出費はそうでもない一品ですね。
星空撮影は、山奥が一番いいので、この出費もやむを得ないです。
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ケンコー・トキナーは、「ケンコー」ブランドから近日発売予定のポータブル赤道儀「スカイメモS」を、2月12~15日にパシフィコ横浜で開催される世界最大級のカメラと写真の総合展示会「CP+ 2015」に参考出品する。
 手のひらに載るコンパクトなサイズながら、充実した機能を備えたポータブル赤道儀。極軸望遠鏡と明視野照明装置を搭載し、簡単なセッティングで撮影を始めることができる。
 トラッキング(追尾)モードは、「恒星」「月」など4種類。別売のカメラ接続ケーブルで一眼レフカメラと接続することで、追尾しながら一定間隔でシャッターを切り続けるインターバル撮影ができる。
 微速度撮影に対応した「タイムラプスモード」や、地上の景色と星空を同じフレームに収めて撮影できる「0.5倍速追尾モード」を備える。
 電源は単3形アルカリ乾電池×4本で、連続使用時間は約72時間。サイズは幅96.0×高さ113.3×奥行き173.5mmで、重さは約1kg。カラーはブラック、シルバーの2色。税別価格は5万円。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150212-00000019-bcn-prod

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