ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子札幌大会は3日、札幌市宮の森(HS100メートル、K点90メートル)で個人第10戦を行い、16歳の高梨沙羅(グレースマウンテン・インターナショナル)は2回とも86メートルと伸びず、合計225.4点で5位にとどまった。今季2戦連続で表彰台を逃すのは初めて。
2013年2月5日火曜日
高梨、2回とも伸びず5位 2戦連続で表彰台逃す
MSN産経ニュースからの記事です。気になったのは、その写真です。まるで幽霊写真であるかのように見えたからです。飛んでいる本人の腰下から、高梨さんを後ろから抱えている魔の手であるかのように見えてしまいます。地元でのプレッシャーで成績が不振だったと言われるが。。。
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