2014年9月15日月曜日

AndroidからiPhoneに変更して良かった点は? - マイナビニュース調査

結局一番嬉しいのは、数十パーセントの利益率を誇るアップル社だけです。

いいと思うのはだけですだの勘違いか、気休めです。

高い料金を払ったのにに悪い買い物をしたはずかないと願っているだけ。

どれも悪いとは言っていないが、値段ほどの価値はないのは、間違いありません。

正確に言うと、殆どの人はその「高機能」を使い切れないので、そんなに立派なものを使うのは、宝物の持ち腐れてす。
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iPhoneからAndroidスマホ、AndroidスマホからiPhoneに機種変更した人はいるだろうか。そうしたユーザーたちは、それぞれの違いをどのように感じているのか。AndroidスマホからiPhoneに変更したマイナビニュース会員304人を対象にアンケートを実施した。

○使いやすいし、カッコイイ!

AndroidスマホからiPhoneに機種変更したユーザーに、変更して良かった点を聞いてみた。

最も多かったのは同数で、「使いやすい」と「デザインが良い」という回答。304人中40.1%となる122人が回答した。iPhoneといえば、説明書を読まなくても使えるシンプルな設計が強みだ。筆者もAndroid(Xperia arc)からiPhone 5sに機種変更したのだが、最初こそ戸惑ったものの、すぐに使い方に慣れiPhoneライフを楽しめるようになった。スマホ初心者から上級者まで使えるのもiPhoneの魅力だと思う。

「デザイン」についても、Appleブランドの影響も手伝ってスタイリッシュでスマートに見える。洗練されたイメージのあるiPhoneのデザインに満足しているユーザーが多いのも納得できる。

次に多かったのは、「欲しいアプリが多い」(108人、35.5%)という回答。実はアプリ数自体は、iPhoneもAndroidもあまり変わらない。Appleが毎年行っている開発者向けイベントWWDC 2014の基調講演にて、約120万のアプリが存在するとアナウンスがあった。AndroidもWWDC 2014と同時期にGoogle Play上に存在したアプリの数は約120万(AppBrain調べ)。ただ、iPhoneにしか対応していないアプリも多いため、「欲しいアプリが多い」と回答した人が多いのだろう。

続いて、「操作性が良い」(63人、20.7%)。これについては、上記したとおりシンプルなユーザーインターフェースや、簡単な設定画面など複雑でないところが評価された結果だと思う。

「その他」(18人、5.9%)と回答した人の意見は、「周りにiPhoneを使っている人が多く、情報を共有できる」という、人気のiPhoneならではの意見や、「ケースが豊富」といった意見もあった。

総合すると、Androidユーザーでも比較的慣れるのに時間がかからない操作性や、ユーザーが多いことで情報が共有できたり、ケース類の品揃えが豊富というところが、変更して良かった点のようだ。9月には新型iPhoneが発売されると噂だが、AndroidからiPhoneへ乗り換えるユーザーがどのくらいいるか注目したいと思う。

調査時期:2014年7月16日~2014年8月25日
調査対象:AndroidスマートフォンからiPhoneに機種変更したマイナビニュース会員
調査数:304件
調査方法:インターネットログイン式アンケート
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140914-00000025-mycomj-sci

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