新規に買うなら、よい選択しでしょう。
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オリンパスイメージングは2015年3月12日、コンパクトデジカメの新製品「STYLUS SH-2」を発表した。新たに「夜景キャプチャーモード」を搭載し、コンパクトデジカメでは失敗しやすい夜景や花火などをカメラ任せできれいに撮れるように工夫した。予想実勢価格は3万7000円前後で、発売は4月10日。
【詳細画像または表】
夜景キャプチャーモードは「夜景」「夜景&人物」「打ち上げ花火」「手持ち夜景」「ライブコンポジット」の5つのモードを搭載。フルオートでは暗くなりやすい夜景や、光の流れを表現しづらい打ち上げ花火も、カメラが最適な設定にするためシャッター1つで手軽に撮影できる(一部のモードは三脚が必須)。手持ち夜景は、連写した複数枚の画像を合成することで三脚を使わず手持ちで夜景が撮影できる。ライブコンポジットは、星の動きや自動車のテールランプなどの光の軌跡を撮影できるモード。ペンライトを用いれば、光で文字を描くライトアートの撮影もできる。
夜景キャプチャーモード以外の機能や装備は、2014年発売の「STYLUS SH-1」と同じ。レンズは35mm判換算で25~600mm相当の光学24倍ズームで、撮像素子シフト式の5軸手ぶれ補正機構を備える。動画撮影時は電子式の補正機能を併用するため、歩きながらの撮影や望遠撮影時もぶれを抑えられるのも特徴だ。Wi-Fi機能を搭載し、スマートフォンとの連携が可能。電子ビューファインダーは搭載せず、外付けでの追加もできない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150312-01063068-nkbp_tren-prod
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