2005年の「実は悪くなかった「悪の枢軸」」(http://tanakanews.com/f0125axis.htm)は一つの説を展開しています。力があるから、何でも自分の都合で物事を動かすのは本当にないかを冷静に見るべきでしょう。
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(http://sankei.jp.msn.com/world/news/130131/kor13013109570001-n1.htm)
韓国中部大田にある韓国科学技術院(KAIST)の人工衛星研究センターは31日、同国初の人工衛星搭載ロケット「羅老号」(KSLV-I)が30日午後に打ち上げた小型科学衛星との交信に成功したと発表した。衛星は予定された楕円軌道に投入されたことが確認できたとしている。
発表によると、31日午前3時半ごろ(日本時間同)から約15分間、同センターが衛星からの電波を受信したという。
KBSテレビは直後から臨時ニュースを伝えた。新聞各紙も打ち上げを「韓国、宇宙時代」「ついに飛んだ」などの見出しで大きく伝えたが、大手紙、朝鮮日報は、2段式ロケットの1段目は開発途中のロシア製だと指摘し「冷静に見ればロシアの成功」との見出しで冷めた伝え方をした。
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