2014年11月12日水曜日

“ありのままの”音が聴ける――「メタルハウジング ヘッドホン

さっそく試してみました。

音は確かに言われた通り、正直に鳴らしてくれるものです。

但し、自分にはややきつすぎて、長時間使用すると、耳が若干痛くなります。

サイズの調整がないので、是非実物を試してから買うべき。

それでも、メタルハウジングって格好いいですね。寒い時の屋外使用にはもってこいです。

 ドスパラは、同社直販ショップ“上海問屋”で「メタルハウジング ヘッドホン」(DN-11515)を発売した。価格は3999円(税込、送料別)。
  本製品は、モニターライクなありのままの音を楽しめるオーバーヘッド型のヘッドフォンだ。「低音と高音がバランスよく聞こえる」という。接続端子はL型の3.5ミリステレオミニプラグで、絡みにくいフラットケーブルを採用した。ドライバーユニットは直径40ミリ、インピーダンスは32オーム、感度は95dB。ケーブル長は1.3メートル、重量は約328グラム。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141111-00000075-zdn_pc-prod

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