もはや、苦笑いしかできません。
確かにすばらしくいいものに違いありませんが、とても普通の人が手を出せるものではありません。
いつになったら、それを使って写真を撮ってみる機会があるでしょうか?
ライカカメラジャパンは、レンジファインダー式デジタルカメラ「ライカM-P(Typ 240)」と、コンパクトなレンズ「ライカ ズマリット M f2.4/35mm ASPH.」、アルティザン&アーティストの特製プロテクターをセットにした特別限定の「ライカM-P(Typ 240) ズマリット 35mmセット」を12月26日に発売する。税込価格は123万9840円。
「ライカM-P」は、フルサイズCMOSセンサを搭載し、「ライカM」レンズとの組み合わせによって圧倒的な高画質を実現した。コンパクトながら長年の使用に耐える信頼性など、「ライカMシステム」の伝統を受け継ぎつつ、プロの使用に耐えうるよう耐久性を向上し、液晶モニタのカバーガラスには耐久性の高いサファイアガラスを採用する。また、ミニマルで控えめなデザインで、ライカの赤いロゴマークを省き、トップカバー上部に「Leica」のトラディショナル・ロゴを刻印した。
「ライカ ズマリット M f2.4/35mm ASPH.」は、35mmの「ライカM」レンズの中ではもっとも軽量かつコンパクトで、「ズマリット M」レンズの中では唯一非球面レンズを採用する。さらに、高屈折率の異常部分分散ガラスによるレンズを採用し、通常のレンズでは不可能な色収差の補正と描写力の向上を実現した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151218-00000002-bcn-prod
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