以前は、GoogleのCEOであるEric Schmidtが、Twitterをpoor man’s e-mailだと言っていたそうですが、最近トーンはころりと変わったそうです。同氏は、TechCrunch Disruptで、“Twitter should be able to come up with advertising and monetization products that in our opinion are highly lucrative.”と明言したようです。GoogleによるTwitterの話も急浮上しているらしいです。
やはり、時代が変われば、なんでも変わる可能性があるものですね。また、こうやって、大手は、自分の資金力によって、好きなように買収を繰り返すことによって、自分さらに強くすることが簡単にできるわけです。
世の中、全て金っということですね。
2010年10月1日金曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿