2010年10月1日金曜日

GoogleとTwitter

以前は、GoogleのCEOであるEric Schmidtが、Twitterをpoor man’s e-mailだと言っていたそうですが、最近トーンはころりと変わったそうです。同氏は、TechCrunch Disruptで、“Twitter should be able to come up with advertising and monetization products that in our opinion are highly lucrative.”と明言したようです。GoogleによるTwitterの話も急浮上しているらしいです。

やはり、時代が変われば、なんでも変わる可能性があるものですね。また、こうやって、大手は、自分の資金力によって、好きなように買収を繰り返すことによって、自分さらに強くすることが簡単にできるわけです。

世の中、全て金っということですね。

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