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2016年3月25日金曜日

キヤノン、ナノUSM搭載ズームレンズをセットにした「EOS 8000D/Kiss X8i」

高倍率ズームレンと言っても135mmまでで、F3.5-5.6は相変わらず暗めです。
それでセットで14万円というのはそれほど「手軽」とも言いがたいです。

キヤノン、ナノUSM搭載ズームレンズをセットにした「EOS 8000D/Kiss X8i」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160324-00000011-bcn-prod
BCN 3月24日(木)17時57分配信
 キヤノンは、デジタル一眼レフカメラ「EOS 8000D」「EOS Kiss X8i」について、高倍率ズームレンズ「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM」を組み合わせた新たなキット「EOS 8000D・EF-S18-135 IS USMレンズキット」「EOS Kiss X8i・EF-S18-135 IS USMレンズキット」を3月31日より発売する。

 「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM」は、3月25日に発売する高倍率ズームレンズ。新開発の超音波モーターである「ナノUSM(Ultrasonic Motor=超音波モーター)」を搭載し、従来機種と比べて、フォーカスレンズの駆動速度が最大で約4.3倍となり、AF速度の向上を実現する点が特徴だ。

 6月下旬に発売予定のパワーズームアダプタ「PZ-E1」を装着すれば、ビデオカメラのような滑らかなズーミングが可能で、ズーム速度はスピードレベルスイッチの切り替えとズームレバーの加減で調整できる。

 このほか、シャッター速度換算で4段分のIS(手ブレ補正機構)によって、暗い環境でも高画質な撮影を実現するとともに、動画撮影時の歩きながらの撮影などに有効な手ブレ補正範囲を拡大した「ダイナミックIS」を搭載する。

 価格はオープンで、キヤノンオンラインショップでの税別価格は「EOS 8000D・EF-S18-135mm IS USMレンズキット」が14万4800円、「EOS Kiss X8i・EF-S18-135mm IS USMレンズキット」が13万9800円。

 なお、「EOS 8000D・EF-S18-135mm IS USMレンズキット」「EOS Kiss X8i・EF-S18-135mm IS USMレンズキット」ともに、2月20日に開始した「リオ2016オリンピック日本代表選手団応援キャンペーン」の対象製品に含まれる。

2016年2月3日水曜日

キヤノン、プロ向けデジ一眼「EOS-1D X Mark II」

ついまた大物が登場います。

フラッグシップだから、価格もフラッグシップなりに高いです。

ノイズに強くするのは目的のひとつだから、有効画素数は控え実にするのも納得です。

GPS搭載はさすがに気合の入れ方が違います。

[新製品]キヤノン、プロ向けデジ一眼「EOS-1D X Mark II」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160203-00000002-bcn-prod
BCN 2月3日(水)12時21分配信
 キヤノンは、プロフォトグラファーやハイアマチュア向けのデジタル一眼レフカメラのフラッグシップ機「EOS-1D X Mark II」を4月下旬に発売する。価格はオープンで、直販サイトのボディのみの税別価格は67万8000円。

 キヤノンにおける最先端技術や最高クラスの性能を備えたフラッグシップモデル「EOS-1シリーズ」の最新機種。有効画素数約2020万画素のフルサイズCMOSセンサと、新映像エンジン×2基を搭載した「デュアルDIGIC 6+」、AF(オートフォーカス)センサ、測光センサといったキーデバイスの刷新によって基本性能を大幅に向上することで、高画素化とともにAFやAEを追従しつつ最高で毎秒約14コマの高速連写を実現した。

 さらに、AF低輝度限界距離の向上によって、暗い環境下での撮影の幅を拡大するとともに、撮影時に歪曲収差や回折現象を補正することで、さらなる高画質を可能にする。

 新機能としては、CMOSセンサの画素が撮像と位相差AFの両方を実行する「デュアルピクセルCMOS AF」によって、すばやく追従性の高いAFを実現し、4K/60pの動画撮影機能に加えて、スローモーション映像の撮影に適した120fpsのハイフレームレート動画撮影にも対応した。また、撮影した4K動画から、任意の1フレームを静止画として取り出すこともできる。

 インターフェイスはUSB3.0に対応するほか、位置情報や撮影時刻の記録が可能なGPSユニットを搭載する。また、別売の周辺機器として5GHz帯域での高速通信が可能な、ワイヤレスファイルトランスミッター「WFT-E8B」を用意した。

 対応メディアはCFカード(Type I準拠、UDMAモード7対応)と、CFastカード(CFast 2.0対応)。サイズは幅158.0×高さ167.6×奥行き82.6mmで、重さは約1530g。

2015年12月16日水曜日

キヤノン、極小ミニチュア・カメラを発売(ただしUSBメモリとして)

 コレクターにはたまらないだろうが、そうではない人はこのニュースを見たら絶句するでしょう。

 ミニチュアで、USBメモリ以外の機能がないのに、2万近くするのは、どう考えても安くない買い物ですね。

 それでも、キャノンファンにとっては安いコレクションでしょうか。


 キヤノンは12月16日、設計図をもとに再現したカメラ型ミニチュアUSBメモリ「MUSB EOS 5Ds EF24-105mm f/4L IS USM 8GB」と「MUSB EF70-200mm f/2.8L IS II USM 8GB」を発売した。合計1000個の限定販売で、価格は1万778円(税込)。

 設計図をもとに同社のカメラを精密に再現したミニチュアUSBメモリ。ボディから着脱可能なレンズ部分が、USBコネクタになっている。本物と同様、レンズフードやストラップ、外製箱も付属するが、撮影機能はない。

 MUSB EOS 5Ds EF24-105mm f/4L IS USM 8GBは、60.3(奥行)×72(幅)×45.5(高さ)ミリ、重量36.5グラム。MUSB EF70-200mm f/2.8L IS II USM 8GBは、98(奥行)×35(幅)×42(高さ)ミリ、重量51グラム。

 両製品をセットにした「ミニチュアカメラ5Dsとミニチュアレンズ2本セット」も2万1556円(税込)で発売。オーナーサイト「CANON iMAGE GATEWAY」会員であれば、キヤノンオンラインショップから購入できる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151216-00000041-zdn_n-prod

2015年10月14日水曜日

キヤノンが新型PowerShot、1型CMOSで超小型軽量の「G9 X」とEVF内蔵の「G5 X」

 個人的にはG9xは一番魅力を感じます。

 価格の設定もRX100シリーズより割安感があります。

 G5Xにも電子ビューファインダーはほしいところですが、コンパクトさを考えると仕方がないでしょう。

 さすがにG9XもソニーのRX100M4ほどではないが、きわどい価格設定になっていますね。9万前後なら、サイズはより大きくなるが、選択肢はぐんと増えるからですね。

 3段分のNDフィルターはF1.8ならの必需機能でしょう。

キヤノンは2015年10月13日、高級コンパクトデジカメの新製品「PowerShot G9 X」と「PowerShot G5 X」を発表した。いずれも1型のCMOSセンサーを搭載しながら小型軽量に仕上げた高画質モデルで、PowerShot G9 Xは1/1.7型CMOS搭載の従来モデル「PowerShot S120」並みの大きさに抑えた。PowerShot G5 Xは、要望の多かった電子ビューファインダーを標準で内蔵した。高画質と上質なデザインを両立したPowerShot Gシリーズのラインアップを充実させ、幅広いユーザーのニーズに応えて高級コンパクトでのシェア拡大を狙う。2機種の詳細は以下の通り。

●1型CMOS搭載ながら圧倒的にコンパクトな「PowerShot G9 X」

 1型CMOSセンサー搭載としては圧倒的に小型軽量の高画質モデル。同じ1型CMOSセンサーを搭載する「PowerShot G7 X」(24~100mm相当、F1.8-2.8)と比べてもボディーはひとまわり小さく、重さは実に100g近く軽くなっている。小型軽量化で装備が簡略化されたのは、レンズのズーム倍率が低くなって明るさが暗くなったのと、液晶モニターのチルト機構や露出補正ダイヤルが省かれたことぐらい。背面の4方向ボタンを省略したことで、多くの操作を画面タッチですることはPowerShot G7 Xとの大きな違いといえる。

 機能や装備を強化した点としては、待望のUSB充電に対応したことが挙げられる。別売のUSBケーブルを利用してパソコンなどのUSB端子と接続すれば、コンセントがない場所でもバッテリーを充電できる(純正のUSBケーブル以外は動作保証外)。急速充電器も省略せず付属しているのは良心的といえ、状況によって充電方法を使い分けられる。機能面では、3段分のNDフィルターを搭載しており、絞りを開けた屋外での撮影でも露出オーバーになりにくくした。星空モードも改良し、より正確にピント合わせができるようになったほか、星の軌跡を撮影する際に途切れないようにした。

 価格はオープンで、予想実売価格は6万円前後。発売は10月22日の予定。

●EVFとバリアングル液晶を搭載した小型モデル「PowerShot G5 X」

 PowerShot G7 Xと同じレンズユニットを搭載しつつ、236万ドットの電子ビューファインダーとバリアングル液晶を搭載した兄弟モデル。最大の特徴といえる電子ビューファインダーは一眼レフと同じく光軸上に設けており、違和感なく構えられる。ファインダーは手の込んだ光学系に仕上げ、周辺部までシャープに確認できるようにした。ファインダーの表示は通常は60fps(1024×768ドット)だが、120fpsの高速表示モードにも切り替えられる(表示は1024×384ドットに粗くなる)。

 操作性では、レンズ周囲のコントローラーリングに加え、新たに前面に電子ダイヤルを搭載した。背面の4方向ボタンの周囲にはコントローラーホイールも搭載しているので、3種類のダイヤルを利用してファインダーをのぞいたままさまざまな設定変更ができる。液晶パネルはタッチ操作に対応しており、ローアングルやハイアングルの撮影時もタッチ操作で撮影できる。

 USB充電への対応やNDフィルターの搭載、星空モードの改良などの特徴はPowerShot G9 Xと同じ。価格はオープンで、予想実売価格は9万2000円前後。発売は11月下旬の予定。

キヤノンがミラーレス一眼「EOS M10」、自分撮り対応のお手軽入門機

 まとめると、自分撮り強化とより広角になった標準レンズ。

 おまけとしては、「フェイスジャケット」です。

 M3からの買い替えはあまり魅力的ではないでしょう。

 キヤノンは2015年10月13日、ミラーレス一眼の新機種「EOS M10」を発表した。「EOS M2」の後継にあたる入門者向けモデルで、柔らかなデザインやカラーバリエーション、自分撮り対応の液晶モニターを備た。別売のジャケットなどを装着すると、着せ替え感覚で見た目を変えられる。キットモデルには、従来よりも小型軽量化を図った新設計の標準ズームレンズが付属し、レンズを装着したままでも持ち運びやすくした。デザインと使いやすさを高め、女性層の獲得を狙う。キットモデルのラインアップと予想実売価格は以下の通り。

 EOS M10は、EOS M2以前のシンプル路線を継承するモデルで、簡単な操作で誰でもきれいに撮れることを訴求する。自分撮り対応のチルト液晶や内蔵ストロボなど装備を充実させつつ、ポジションを3つに絞ったモードダイヤルや1つだけの電子ダイヤルなどはEOS M2を継承する。撮像素子も1800万画素に据え置き、画質や操作性、撮影性能を高めた「EOS M3」とは差異化を図る。逆に、別売のフェイスジャケットやグリップを装着することで、着せ替え感覚でカメラの雰囲気を手軽に変更できるように工夫した。EOS M10の購入者先着2万人には、好みのフェイスジャケットかグリップをプレゼントするキャンペーンを実施する。

●標準ズームレンズは小型軽量化と広角化で使い勝手をアップ

 各社のミラーレス一眼では、使わない時にレンズの全長を短くして携帯性を高める沈胴機構を備えた標準ズームレンズが人気を集めていることを受け、沈胴機構を採用した新しい標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」を用意した。従来の「EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM」と比べて全長は26mm短くなり、外装やレンズマウントにプラスチック部品を採用することで軽量化も図った。35mm判換算の焦点距離は24-72mm相当と、EF-M18-55mm(同28.8-88mm)よりも広角寄りにし、自分撮りで集合写真を撮る際の利便性も高めた。

2015年9月9日水曜日

キヤノン、APS-Hサイズで世界最高の約2億5000万画素のCMOSセンサを開発

 2億5000万というのは、3千6万画素の約7倍です。
 D800やα7Rなどより、ものすごいディテールまで再現できることでもあります。
 いずれ民生用品(つまり普通のカメラ)にも使われるのでしょうか。


 キヤノンは9月7日、35mmフルサイズ以下で世界最高画素数である、約2億5000万画素のAPS-HサイズのCMOSセンサを開発したことを発表した。

 回路の微細化や信号処理技術の進化によって、1秒間に12億5000万画素の信号読み出しを実現することで、毎秒5コマのスピードで超多画素の動画撮影が可能なCMOSセンサ。また、長年培ってきたセンサ技術を応用し、画素の微細化に対応した構造の採用によって、超多画素ながら高感度・低ノイズを実現した。

 新開発のセンサを搭載したカメラで撮影した動画は、フルHD(解像度1920×1080)動画の約125倍、4K(解像度3840×2160)動画の約30倍で、任意の領域をトリミングして大幅に拡大しても解像感が失われない。なお、キヤノンは、同センサ搭載カメラで、約18km先を飛行する飛行機の機体文字の識別に成功した。

 今後は、同センサの技術を特殊監視・防犯機器、超高精細計測機器・産業機器、映像表現分野への応用を検討していく。
http://bcnranking.jp/news/1509/150908_31434.html

2015年9月1日火曜日

キヤノン、「EOSシリーズ」向けの大口径広角単焦点レンズ

 スペックと性能はかなり高いものではあるが、価格もそれ以上です!

 画質を追求するには、強気な出資をしないと実現できない時代になってきました。

 キヤノンは、デジタル一眼レフカメラ「EOSシリーズ」向けの交換レンズとして、大口径広角単焦点レンズ「EF35mm F1.4L II USM」を10月中旬に発売する。税別価格は28万5000円。

 1998年12月に発売した「EF35mm F1.4L USM」の後継機種。青色(短い波長域)の光を大きく屈折させる異常分散特性を備えたBR光学素子を、凹および凸のガラスレンズで挟み合わせた新開発の複合レンズ「BRレンズ」を採用し、特に大口径レンズでの補正が困難だった軸上色収差を大幅に低減し、すぐれた描写性能を実現した。

 研削非球面レンズ×1枚を含む2枚の非球面レンズで諸収差を良好に補正するとともに、UDレンズ×1枚で倍率色収差を良好に補正することで、絞り開放時でも画面の中心部から周辺部まで高画質を可能にする。最前面レンズには、レンズ面に垂直に入射する光から斜めに入射する光まで、広い入射角の光に対して高い反射防止効果を持ち、フレアやゴーストの発生を抑える特殊コーティング「SWC」を施した。

 最短撮影距離を、「EF35mm F1.4L USM」の0.3mから0.28mへと短縮することによって、最大撮影倍率を0.18倍から0.21倍に向上し、広角レンズながら小さな被写体をよりクローズアップし、ボケ味を生かした写真が撮れる。また、9枚羽根の円形絞りを採用することで、背景の点光源をより円形に近い、美しい形状で表現できる。

 本体は、レンズ鏡筒内部のメカ構造を見直し、高耐久性・耐振動衝撃吸収性を実現し、マウント部/スイッチ部/フォーカスリングに防じん・防滴構造を採用するなど、過酷な撮影条件にも耐えられる。さらに、レンズ最前面および最後面にはフッ素コーティングを施しているので、水や油が付着しても乾いた布などで簡単に拭き取れる。サイズは最大径80.4×長さ105.5mmで、重さは約760g。フィルター径は72mm。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150828-00000009-bcn-prod

2015年8月6日木曜日

光学8倍の「IXY 160」、薄型・軽量でレンズシフト式手ブレ補正を搭載

 性能的には特筆できるところはないですが、安価で、軽量で、焦点距離幅はそこそこ広いと言ったところでしょうか。
 スマフォンに不満があり、予算はあまりなくて、、荷物をあまり増やしたくない人には最適でしょう。

 キヤノンは、コンパクトデジタルカメラの新製品として、光学8倍ズームレンズ、レンズシフト式手ブレ補正機構(IS)を備えた「IXY 160」を7月31日に発売する。価格はオープンで、キヤノンオンラインショップでの税別価格は1万1800円。

 薄型・軽量で持ち歩きしやすいポケットサイズの本体に、焦点距離が35mmフィルム換算で28~224mm相当の光学8倍ズームを搭載。約16倍までのデジタルズーム領域でも、高い解像感を維持する「プログレッシブファインズーム」機能も備える。

 撮像素子は、有効画素数約2000万画素のCCDセンサを採用し、独自の映像エンジン「DIGIC 4+」と組み合わせることで、ノイズを抑えた鮮明な写真の撮影を可能にする。

 手ブレ補正には、細かい手ブレまで高精度に補正するレンズシフト式手ブレ補正機構(IS)を搭載し、ズーム撮影時でも手ブレを抑えられる。さらに、撮影状況に応じて最適な手ブレ補正に切り替える「マルチシーンIS」を備えており、被写体に対するズーム位置や撮影距離をカメラが分析して、6種類の手ブレ補正モードから最適な補正を自動選択する。

 撮影機能としては、被写体に人物が含まれるかどうかや、光の加減など、撮影時のシーンを32種類に分類して、最適な設定と画像処理を行う全自動撮影機能「こだわりオート」を搭載しているので、どんなシーンでも簡単に撮影できる。また、「こだわりオート」と「マルチシーンIS」の組み合わせによって、最大78種類の撮影パターンを自動判別することで、最適な設定での撮影を可能にする。

 このほか、一定時間操作をしない場合に、液晶画面の明るさを落としてバッテリ消費を抑える「エコモード」を備えており、「エコモード」非設定時と比較して撮影できる枚数を約30%向上した。さらに、本体には「エコモード」を簡単に設定可能な「ECOボタン」を搭載する。

 対応メディアはSDXC/SDHC/SDカード。サイズは幅95.2×高さ54.3×奥行き22.1mmで、重さは約128g。カラーは、レッド、シルバーの2色。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150727-00000004-bcn-prod

ISO400万相当の超高感度カメラ、キヤノンから、0.0005lux以下で撮影可能

 ほしくても手軽に買えない製品ではありますが、その存在を知るだけでも夢が広がります。

 キヤノンは12月上旬、同社初の超高感度多目的カメラ「ME20F-SH」を発売する。税別価格は300万円。

 フルHD動画撮影専用の35mmフルサイズCMOSセンサを改良して搭載。最上位機種「EOS-1D X」などで使用するCMOSセンサと比較して、面積が7.5倍以上の大きな画素と画素部の読み出し回路に独自技術を備えた。有効画素数約226万画素の35mmフルサイズCMOSセンサによって、超高感度と低ノイズを両立している。

 最低被写体照度は0.0005lux以下で、一般的な低照度環境での撮影に用いられる赤外線投光をすることなく、ノイズの少ないカラーのフルHD動画を撮影できる。映像制作機器「CINEMA EOS SYSTEM」も採用している広ダイナミックレンジの「Canon Log」や「Wide DR」を使って、低照度から高照度まで幅広い照度環境で高画質動画撮影を可能にした。

 レンズマウントには、EFマウント(シネマロックタイプ)を採用し、キヤノンEFレンズの豊富なラインアップから、用途や撮影シーンに応じて最適なレンズを選択できる。

 インターフェースは、外部レコーダーやモニタなど、さまざまな周辺機器へケーブル1本で映像出力が可能な3G/HD-SDI出力やHDMI出力、別売のリモートコントローラー「RC-V100」に対応したRS-422用丸型8ピンのリモート端子、直径2.5mmのステレオミニジャック、外部マイクを接続できる直径3.5mmのステレオミニジャックを搭載する。

 サイズは幅102×高さ116×奥行き113mmで、重さは約1.1kg。

2015年6月25日木曜日

キヤノン、大型センサと高倍率ズームを搭載したプレミアムコンパクトデジカメ

コンパクトさを求める人には大変魅力的だが、価格もそれなりに張るので、性能とコンパクトのどちらを選ぶかはかなり迷わせるものです。

 キヤノンは、大型センサと高倍率ズームレンズを備えたプレミアムコンパクトデジタルカメラ「PowerShot G3 X」を6月25日に発売する。価格はオープンで、キヤノンオンラインショップでの税別価格は10万6800円。

 35mmフィルム換算で24~600mm相当、F2.8~5.6の大口径光学25倍ズームレンズを搭載し、幅広い撮影領域に対応する。各収差を良好に補正するHi-UD(Hi-index Ultra Low Dispersion)レンズ1枚、UDレンズ2枚、非球面レンズ4枚を含む18枚構成で、ズーム全域での色収差を抑制する。また、凸レンズと凹レンズの組み合わせを3回用いた新6群ズームレンズ方式で全長を短縮し、約50倍のデジタルズーム領域でも高解像感を維持する「プログレッシブファインズーム」、スピーディーかつ静粛なズームが可能な「マイクロUSM II」を備える。

 撮像素子には、1.0型で有効画素数約2020万画素の高感度CMOSセンサを採用するとともに、独自の映像エンジン「DIGIC 6」との連携によって高感度でもディテールを鮮明に表現できる「HS SYSTEM」を搭載し、最高ISO12800に対応する。さらに、露出目標値と高輝度側のコントラスト特性を、同社の従来のコンパクトカメラとは変更し、「EOSシリーズ」に近い階調特性を実現した。

 本体は、ラバー素材の採用や、操作部材および外装カバーの合わせ部などのシーリング部材の組み合わせを強化によって、雨滴やホコリに強い防塵・防滴性能を備える。背面の液晶モニタは、上方向に約180°、下方向に約45°のチルト式で、多様なアングルでの撮影を可能にする。また、タッチパネル対応で、それぞれの撮影シーンに適した撮影スタイルを選べる。

 操作系は、電子ダイヤル、露出補正ダイヤル、スムーズリングなど、「EOSシリーズ」と同等のユーザーインターフェースを搭載し、「EOS」ユーザーでも違和感なく操作できる。さらに、別売の約236万ドットの高精細液晶を採用した視野率約100%の外付け電子ビューファインダー「EVF-DC1」にも対応する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150622-00000005-bcn-prod

 動画撮影機能では、フルHD撮影時のフレームレートを23.98fps/29.97fps/39.94fpsから選択することができ、撮影時に5種類のグリッドラインをライブビュー上に表示する「アスペクトマーカー」機能や、絞り/シャッタースピード/ISO感度などを手動で変更できる「マニュアル動画」モード、新たに「走り撮り」や「後ろ歩き撮り」などでの大きく速い揺れにも対応した5軸手ブレ補正などを備える。

 対応メディアはSDXC/SDHC/SDカード。サイズは幅123.3×高さ76.5×奥行き105.3mmで、重さは約733g。

 このほか、本体と「EVF-DC1」をセットにした「PowerShot G3 X EVF KIT」を5000台限定で発売する。価格はオープンで、キヤノンオンラインショップでの税別価格は10万9800円。また、「SETでGET!キャッシュバックキャンペーン」の対象機種なので、フォト&ムービーストレージ「Connect Station CS100」とのセット購入によって7000円のキャッシュバックを受けられる。

2015年5月11日月曜日

キヤノン、「50mm F1.8」を25年ぶりにリニューアル

MTF特性図(キャノンオフィシャルHPを参照)を見れば分かるが、さすがにSIGMAのArtシリーズには全然及ばいないです。

しかし、価格の安さとサイズおよび重量のコンパクトさを考えると、持つ価値がある一品でしょう。


キヤノンは、EFレンズ「EF50mm F1.8 STM」を5月下旬に発売する。価格は税別1万9,500円。

1990年12月に発売された「EF50mm F1.8 II」の後継モデル。35mmフルサイズのイメージサークルをカバーする。なお、従来モデルの販売は終了する。

AF駆動にSTM(ステッピングモーター)を新採用し、静かで滑らかなAF動作やフルタイムMFを実現した。

外観も一新し、「EF40mm F2.8 STM」など最近のSTMレンズに似たデザインの鏡胴になった。また、マウントを従来の樹脂製から金属製に変更した。

光学系は従来モデルと同じだが、デジタル時代に合わせたコーティングを採用し、フレアやゴーストの低減を図った。

レンズ構成は5群6枚。また、最短撮影距離が従来の0.45mから0.35mに短縮された。MTF特性は従来モデルと同じという。

絞りは7枚羽根の円形絞り。従来は5枚羽根で円形絞りでは無かった。

最大径×全長は69.2×39.3mm。フィルター径は52mmから49mmと小型化した。外径はほぼ同じだが、全長は1.7mm短くなった。金属マウントの採用により、重量は30g増の約160gとなっている。

レンズフードは別売で「ES-68」を用意する。なお、従来レンズはフードを装着する場合、アダプターリングを介する必要があったが、新型でバヨネットタイプなので、直接装着できる。

2015年4月20日月曜日

キヤノン、静止画撮影にも対応する小型・軽量の業務用4Kビデオカメラ

 キヤノンは、4K動画の撮影と、約1200万画素の静止画撮影が可能な小型・軽量で4K対応の業務用デジタルビデオカメラ「XC10」を、6月中旬に発売する。価格はオープンで、税別の実勢価格は22万円前後の見込み。

【写真入りの記事】

 映像制作に携わるプロや、ハイアマチュアユーザー向けモデルで、高画質と小型・軽量を両立した1画素あたりの受光面積が大きい1.0型高感度CMOSセンサと、映像処理プラットフォーム「DIGIC DV 5」によって、最高感度ISO20000での4K動画撮影に対応し、低照度撮影時でも低ノイズを実現した。

 レンズは35mmフィルム換算で27.3~273mm相当の光学10倍ズームレンズを搭載。UDレンズとHi-UDレンズの採用などによってレンズ部の小型化と諸収差の補正を両立するとともに、新開発のガイドバーを内蔵した沈胴鏡筒でズーム移動時のレンズ直進性を向上し、ズームを操作しながらでも安定した映像を撮影できる。なお、動画フォーマットには新たに開発したXF-AVCを採用する。

 静止画撮影では、最高ISO20000での高精細な静止画撮影に対応し、静止画撮影用のメカシャッターを搭載することで、高速に動く被写体でも歪みなく撮影できる。静止画撮影時は、35mmフィルム換算で24.1~241mm相当の光学10倍ズームで撮影でき、4K動画から約829万画素の静止画を切り出せる「4Kフレームキャプチャー」機能も備える。

 このほか、背面の液晶モニタには静電容量方式のタッチパネルを採用し、メニュー画面での直感的なタッチ操作と、十字キー操作の両方に対応する。また、4分の1倍のスローモーションから1200倍のファーストモーション撮影ができる「Slow & Fastモーション」など、多彩な機能を搭載する。

 対応メディアはCFast 2.0カード、SDXC/SDHC/SDカードで、CFast 2.0カードは4K動画、SDカードはフルHD動画、静止画、メニューなどを保存できる。サイズは幅125×高さ102×奥行き122mmで、重さは約1040g。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150409-00000008-bcn-prod

2015年2月20日金曜日

“世界最広角”を実現したズームレンズ「EF11-24mm F4L USM」

 これは、さすがにだれでも気になる面白いレンズでしょう。
 厳密にいうと、人間の視界は「両目がほぼ平面の顔面上にあり、左右の視野の重なりが大きいので両目で同時に見える範囲が約120度と広いのに対して、両目が顔の側面に付いている動物と比べると、総合的な視野は広いとは言えず、左右約180度~200度と言われています」(快適生活応援団)と入ことらしいが、同時にはっきりと見える範囲というのはもっと狭いものでしょうけど。
 価格はまた高いでしょうかと予想しています。10万前後ではなかろうか。

 キヤノンマーケティングジャパンが2月19日、魚眼レンズをのぞいた広角レンズの中では最も焦点距離が短い11ミリから24ミリまでの広角域をカバーするズームレンズ「EF11-24mm F4L USM」を2月26日に発売すると発表した。開発発表時は、発売予定を「2月下旬」としていたが、まもなく入手可能になる。

 EF11-24mm F4L USMは、非球面レンズとして世界最大口径の外径87ミリの研削非球面レンズを含む4枚の非球面レンズを採用し、世界最広角となる焦点距離11ミリを実現したレンズ。水平方向で117度、対角線方向で126度の画角をカバーし、人間の視界のほとんどを1画面に収めることができる。

 最大径は108ミリ、全長は132ミリで、重さは約1180グラム。絞り羽根は9枚で、最小絞りは22。最短撮影距離は24ミリ時で28センチ、11ミリ時で32センチ。フィルターは後部挟み込み式。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150220-00000011-it_camera-prod

2015年2月14日土曜日

キヤノンがハイエンドコンデジ「PowerShot G3 X」をCP+で参考展示中!

これは大変気になる商品です。
まず、開放F値はいくつかです。
次はやはり価格設定と発売日です。
最後は望遠時の性能、例えばAF速度、色収差、歪み等です。

 キヤノンは12日、CP+2015の会場において、同社コンパクトデジタルカメラの最上位機種とみられる「PowerShot G3 X」を参考出品した。
 現行機種は「PowerShot G1 X Mark II」だが、その外観は大きくチェンジ。大きめのグリップの上にシャッターボタンが配置され、上面には露出補正ダイヤルも加わっている。
本体上面には露出補正用をダイヤルを搭載。その前には電子ダイヤルも装備されている。レンズは24~600mm
本体上面には露出補正用をダイヤルを搭載。その前には電子ダイヤルも装備されている。モードダイヤルにはスポーツモードっぽいアイコンが追加されている。レンズは24~600mm
本体側面にはNFC受信部を搭載。レンズ部の横にはフォーカスアシストと思しきボタンも配置されている
本体側面にはNFC受信部を搭載。レンズ部の横にはフォーカスアシストと思しきボタンも配置されている
反対側の側面。せり出したグリップ部の上にシャッターボタンが配置されている
反対側の側面。せり出したグリップ部の上にシャッターボタンが配置されている
本体背面。十字キー兼電子ダイヤルを装備。モニターはチルト式のようだ
本体背面。十字キー兼電子ダイヤルを装備。モニターはチルト式のようだ
http://ascii.jp/elem/000/000/978/978877/

2014年11月12日水曜日

キヤノン、描写性能と最短撮影距離を改善した望遠ズーム「EF100-400mm」

これって、高過ぎると思うが、自分だけだろうか。
Lレンズとは言い、F値で見ると、4.5-5.6というのは30万円の価値があると思えない。

  キヤノンは2014年11月11日、デジタル一眼レフカメラ「EOS」シリーズ用の望遠ズームレンズ「EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM」を発表した。4倍のズーム比を持ちながら描写性能を重視した高画質モデル。従来モデルと比べて操作性や描写性能、最短撮影距離を向上させた。希望小売価格は30万円で、予想実勢価格は27万円前後。発売は2014年12月下旬の予定。

【詳細画像または表】

 フィルム全盛の1998年に発売された従来モデル「EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM」と比べ、ズームを従来の直進式から回転式に変更したのがポイント。わずかな画角調整をしやすくした。ズームのトルク負荷を調節するリングも備え、リングを回すのに必要な力を変えられるように改良。手ぶれ補正の効果を4段分相当に高めたほか(従来は約1.5段分相当)、シャッターボタンの半押し時には手ぶれ補正を行わない新しい補正モードも追加した。

 高性能レンズの搭載などで光学設計を一新したほか、空気の球を含んだ膜を形成する新コーティング「ASC」を施すことで、画質で定評のある望遠ズームレンズ「EF70-200mm F2.8 IS II USM」と同等以上の描写性能に仕上げたという。最短撮影距離も約0.98mと従来の半分程度に抑え、小さな被写体もより大きく撮れるようにした。エクステンダー「EF1.4×III」「EF2×III」の装着にも対応する。

 アクセサリーも改良が加えられた。付属のフードは、開閉式の窓を搭載した新タイプが付属し、PLフィルターの装着時もフードを外すことなくフィルターを回せるようにした。付属の三脚座は、台座部分が外せるように改良し、レンズを装着したままカメラを三脚から外せるようにした。

 レンズの重量は1640g(三脚座込み)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141111-01061243-nkbp_tren-prod