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2015年6月5日金曜日

「4Kフォト」モード搭載でより手軽に――ミラーレス一眼「LUMIX DMC-G7」を発表

シャッターチャンスを見逃さないための最高な逸品でしょう。
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パナソニックは6月5日、4Kサイズの映像を連写として撮影し、撮影後にベストショットを選び出せる撮影スタイル、「4K PHOTO」を活用するのに便利な機能を備えたミラーレス一眼カメラ「LUMIX DMC-G7」を発表した。6月25日に発売予定で、価格はオープンプライス。実売予想価格はボディのみが8万4000円前後(税別)、「LUMIX G VARIO 14-140mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.」が付属するレンズキットが12万円前後(税別)。ボディカラーはブラックのみ。

 4K PHOTOとは、パナソニックが推進する、4K動画の任意のポイントから静止画を切り出せる便利な機能。30コマ/秒で撮影した4K映像を、写真の連写ととらえ、映像のように撮りながらも、シャッターチャンスの静止画を後から選んで保存できる。スポーツシーンでの決定的瞬間、劇的な自然現象など、難度の高い一瞬を写真で残せるのがポイントだ。

 DMC-G7では、「4K連写」「4K連写(S/S)」「4Kプリ連写」という3つの4Kフォトモードが用途に合わせて選べる。

 4K連写は、シャッターボタンを押している間連写を続けるG7だけに用意されたモードで、シャッター音は撮影中に連続で鳴る。スポーツや乗り物など、動きの速い被写体をとらえたいときに役立つ。連続記録時間は29分59秒。4K連写(S/S)はシャッターボタンを押すと連写撮影を開始し、もう一度推すと終了するモード。動物や子供など、不意にシャッターチャンスがやってくる被写体を写すのに便利だ。G7だけでなく、GH4やFZ1000、LX100でも利用できる。最後の4Kプリ連写は、ベストなタイミングを選びたいときのモードで、シャッターボタンを押した瞬間の前後約1秒(約60コマ)を連写する。G7とCM1で利用できる。

 ちなみに4Kフォトモードは、天面のドライブモードダイヤルから選択できるので、通常の連写やブラケットなどのモードと同様に簡単に切り替えられる。撮影後に写真を選択する画面は、スライドフォトセレクトで写真を1枚1枚確認しながらタッチ操作で選べるようリニューアルした。4Kフォトだけでなく、4K30p動画や、フルHD60p動画の撮影もサポートする。

 撮像素子は、有効約1600万画素のLive MOSセンサーで、画像処理エンジンとしてヴィーナスエンジンを採用。マイクロフォーサーズ規格に準拠したレンスが利用可能だ。また精度の高い独自のコントラストAF、空間認識AFにより、AF合焦速度は約0.07秒を実現。被写体の動きを予測する機能を加え、追従性能がDMC-G6比で約2倍にに向上した「追尾AF」や、月明かりなどの暗い環境でもピントが合わせられる「ローライトAF」、夜空の星のような微小な光源でもピントを合わせる「星空AF」といった機能も用意する。

 電子ビューファインダー(EVF)は約236万ピクセルの有機ELで、ファインダー倍率は約0.7倍(35mm判換算)、視野率は約100%を確保している。シャッターボタンと右手親指の位置にそれぞれダイヤルを備えた2ダイヤル方式のため、操作性もよい。背面には104万ピクセルの液晶モニターも搭載する。

 外形寸法は124.9×86.2×77.4ミリ、重さは本体のみで約360グラム、キットレンズの14-140mmと本体、バッテリー、メモリーカードを合わせると約675グラム。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150605-00000014-it_camera-prod

2015年4月20日月曜日

マイクロフォーサーズ向けレンズ2種、パナソニックから、中望遠とマクロ

手頃な価格設定といえるでしょう。
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パナソニックは、マイクロフォーサーズの交換レンズで、中望遠のポートレートレンズLUMIX G 42.5mm/F1.7 ASPH./POWER O.I.S.「H-HS043」と、標準マクロレンズLUMIX G MACRO 30mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.「H-HS030」の2機種を4月23日に発売する。

【写真入りの記事】

 LUMIX G 42.5mm/F1.7 ASPH./POWER O.I.S.「H-HS043」は、35mmフィルム換算で85mm相当の焦点距離42.5mm、開放F値1.7の中望遠レンズ。大口径ながら小型・軽量なので、持ち運びやすい。ポートレート撮影に適した焦点距離で、大口径短焦点レンズならではの美しいボケ味を実現しており、夕暮れや薄暗い室内での撮影にも適している。

 最短撮影距離は撮像面から31cmで、テーブルフォトの撮影にも使いやすい。AFは240fps駆動と高速で、高精度なピント合わせを実現する。また、光学式手ブレ補正(POWER O.I.S.)を搭載し、手持ち撮影時の手ブレを抑える。カラーは、ブラック、シルバーの2色。サイズは最大径55.0×長さ50.0mmで、重さは約130g。フィルター径は37mm。税別価格は5万円。

 LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.「H-HS030」は、35mmフィルム換算で60mm相当の焦点距離30mmの標準マクロレンズ。最短撮影距離は10.5cmで、等倍マクロ撮影が可能。人間の視野に近い焦点距離を活かした、自然なパースペクティブでのスナップ撮影やポートレート撮影も楽しめる。

 開放F値は2.8と明るく、マクロ撮影や通常の撮影において、美しいボケ味を楽しめる。また、無限遠から35mmフィルム換算で2倍相当の等倍マクロまでの全域で、安定した高コントラストと高解像度を実現する。このほか、「H-HS043」と同様に、240fps駆動の高速AFと光学式手ブレ補正(POWER O.I.S.)を備える。サイズは最大径58.8×長さ63.5mmで、重さは約180g。フィルター径は46mm。税別価格は5万7000円。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150407-00000016-bcn-prod