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2015年2月12日木曜日

マウスコンピューター、写真家向けの新シリーズ「MDV For Photo」を発表

うむ、性能はよさそうだが、価格はちょっとチャレンジングですね。
すでにボディやレンズで金欠状態が続いている方たちにはつらいおもちゃです。
Adobe Photoshop Lightroom 5は1万5千円前後のようですので、Photoshopや他の写真編シューソフトのコストも気になります。

 マウスコンピューターは2月10日、PCやディスプレイ、プリンターなどを一括して写真家向けに提案する新シリーズ「MDV For Photo」を発表した。

 MDV For Photoでは、「写真のデータ取り込み」「保存」「高速レタッチ」「カラーマッチング」にフォーカスし、写真編集時における待ち時間の短縮やカラーマッチングなど、「パソコンメーカーならではの目線で、快適なデジタルカメラライフを提案」するものになるという。

 具体的には、PC本体とセットで販売される液晶ディスプレイはキャリブレーションが行われるほか、プリンタもドライバやICCプロファイルが適用済みで出荷されるため、わずらわしい初期設定を行わずに購入してすぐに使えるのが利点だ。また、オプションで納品先の環境光におけるカラーマッチングを行う出張設置サービスも用意する。

 PCのラインアップと価格は、Core i7-4790Kと32Gバイトメモリ、240GバイトSSD+3TバイトHDD、GeForce GTX 750を搭載した「MDV-GZ7000S-DP」が21万9000円、Core i7-5820Kと32Gバイトメモリ(DDR4)、240GバイトSSD+2TバイトHDD、Quadro K620を搭載した「MDV-QX7000B-DP」が26万9000円(ともに税別)。

 これに加えて、キャリブレーション対応液晶ディスプレイ「EIZO CX241-CNX」と、CX241用遮光フード「CH7」、色評価用蛍光灯スタンド「Z-208-EIZO」、キヤノン製プリンタ「PIXUS PRO-10」が付属するセットモデルが用意される。

 OSは64ビット版Windows 8.1。プロ用写真管理ソフト「Adobe Photoshop Lightroom 5」と、容量無制限のオンラインバックアップサービス 「AOSBOX Cool」(90日間無料版)をプリインストールする。

 MDV For Photoシリーズの販売開始は2月23日午後3時。なお、2月12日からパシフィコ横浜で開催される「CP+ CAMERA & PHOTO IMAGING SHOW 2015」のマウスコンピューターブースにて展示される予定。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150210-00000124-zdn_pc-prod

2014年10月30日木曜日

米HP、タッチマットを搭載した次世代デスクトップPC「Sprout by HP」発売

コンセプトは面白くて、楽しいことも一杯できそうですが、問題は使いやすさでしょう。
分かりやすくて、簡単に使えないと、最終的にマニアックな存在に終わってしまうでしょう。
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米HPは10月29日(現地時間)、Sproutシステムを搭載したオールインワン・デスクトップPC「Sprout by HP」を米国で発売した。Sproutは、2D/3Dオブジェクトのキャプチャ機能を備えたプロジェクタとマルチタッチに対応するタッチマットを用いて、実際のモノとデジタルの世界を結び、コンテンツに手で触れるように作業できるようにする。同社はSprout by HPをクリエイティビティ・ステーションと呼んでいる。

Sprout by HPは、PC、10ポイントのマルチタッチをサポートする23"フルHDディスプレイ(1920×1080)、「HP Illuminator」というDLPプロジェクタ(1024×767)、「HP Touch Mat」という20ポイントのマルチタッチをサポートする20"タッチマットの4つで構成されている。磁石を用いたUSB接続でTouch MatをPC本体に接続。一体化したディスプレイとPC本体の上からIlluminatorが突き出ている。ディスプレイ上のIlluminatorから手元のTouch Matに画像が投影され、Sprout by HPはマルチタッチ対応デュアルスクリーンのデスクトップPCになる。

デスクトップPCのディスプレイはコンテンツを閲覧しやすいが、細かいタッチ操作には適していない。Touch Mat側のスクリーンでは、机の上にコンテンツを広げて触れるように作業できる。HPはデュアルスクリーンを結ぶ「HP Workspace」というSprout用のソフトウエア・プラットフォームを用意している。デスクトップPCのディスプレイでイラストや写真などをブラウズし、そのうちの1つに触れて下に移動させるようなジェスチャーをすると、Touch Mat側のスクリーンにコンテンツが移動する。Touch Mat側のスクリーンにキャンバスを広げ、デスクトップPCのディスプレイで選んだ写真やイラストをTouch Mat上で組み合わせてコラージュを作るというような使い方が可能。HPはSprout用のソフトウエアを開発するためのSprout SDKを提供し、またユーザーがSprout向けにデザインされたソフトウエアを見つけられるようにSprout Marketplaceを用意した。

Illuminatorは最大14.6メガピクセルのカメラとIntelのRealSense 3Dカメラも搭載し、Touch Matの上に置いた2D/3Dオブジェクトを簡単にキャプチャして取り込める。例えば、ディスプレイに部屋の写真を表示し、Illuminatorでキャプチャした壁紙のサンプルを壁に貼り付けて雰囲気を確認できる。タッチスクリーンは、Adonit Jot Proを使った手書きに対応。キーボードとマウスも付属しており、普通のPCのように操作することも可能だ。

PC部分はプロセッサがIntel Core i7-4790S、メモリは8GB DDR3(最大16GB)。ストレージは1TBのSATA HDDと8GBのフラッシュメモリを組み合わせたハイブリッドドライブだ。10/100/1000 Base-T Ethernet、Bluetooth 4.0、Wi-Fi (802.11a/b/g/n)、USB 3.0ポート×2、USB 2.0ポート×2、3-in-1メディアカードリーダーなどを搭載する。OSはWindows 8.1。HPのオンラインショップでの価格は1899.99ドルだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141030-00000018-mycomj-sci